尾羽のないキセキレイ & いつもの鳥達 実家にて、朝ごはん前にちょっとだけ鳥見散歩しました。橋から川を除くとキセキレイがいました。暗くてピントがうまく合わずボケばかりなので、縮小してあります。 知らない鳥!と思ったのは尾羽がなかったからでした。 生え変わり途中なのでしょうか? {%シャボン玉webry%… トラックバック:0 コメント:2 2009年12月04日 続きを読むread more
実家にてイソヒヨドリ♀ 帰省の際にも一応カメラを持参したので少しだけ撮りました。レンズはすこし小さいのにしました。 11月29日、家の前の倉庫の屋根に動かぬ大きめの影がありました。初めは下から撮っていたので逆光でしたが、逃げる様子がないので、2階から撮ることができました。 イソヒヨドリ雌♀ ・・・ですよね。一昨年同じ場所に来ていた雄♂はこちらです… トラックバック:0 コメント:2 2009年12月03日 続きを読むread more
花にジョウビタキ 実家にて 一時間だけ時間をもらい、近くに鳥見にいきました。 前日、車で通りかかったとき、ジョウビタキの♂を見かけたので撮りたかったのです。 ランタナの花からおりると エサをくわえてまた花にとまりました。 pm3:00過ぎなので西日があたっています。 飛んでも遠く… トラックバック:0 コメント:2 2008年11月07日 続きを読むread more
忙しい合間に鳥見 5日間実家に行ってきました。 介護の付添で行ったので、遊んでいる時間もなかったのですが、 もしかしたら珍しい鳥がいるかもと思い、重いカメラを持参しました。 着いた翌日の朝、ホオジロが庭に来てくれました。 ホオジロはいっぱいいました。 散歩していると、数羽の集団が草むらのあ… トラックバック:0 コメント:4 2008年11月06日 続きを読むread more
キランソウ またの名を 地獄の釜のふたあるいは医者殺し。 別名とはいえ、なんとも凄い名前をつけられたものです。 実はこの植物は薬効があり、切り傷から胃腸病までいろんな病気に効くといわれているのだそうです。 それがこの恐ろしげな名の由来。 医者もいらず、地獄に行く人もいなくなるという意味だそうです。 這うように… トラックバック:0 コメント:0 2008年05月10日 続きを読むread more
カントウタンポポ カントウタンポポは花の下にある外総苞片(ガクだと思っているところ)が上を向いたままなので、その部分でセイヨウタンポポと見分けが付くそうだ。 下の写真はカントウタンポポでよいと思いますが、図鑑をみると他にも5種ほどのタンポポが載っている。 セイヨウタンポポとの雑種もあるそうです。 セイヨウ… トラックバック:0 コメント:0 2008年04月21日 続きを読むread more
初見、イソヒヨドリ 実家滞在中にコンパクトカメラで撮ったものです。 ピーヒョウ~ヒュルルルウ~ と今までに聞いたことのない大きな澄んださえずりがして、見上げると 赤銅色の胸が目立つ、大きめの鳥が電線に止まっていました。 首から上と背中はグレーがかった青色でした。 野鳥の写真を撮っている方のブログでみたことがあったので、イソ… トラックバック:1 コメント:0 2008年04月20日 続きを読むread more
れんげ草とみつばち 久々にレンゲソウを見ました。 近づくと少しだけ甘い香りがしました。 白花のレンゲソウは珍しいと思っていましたが、 ここには比較的たくさん咲いていました。 みつばちは蜜集… トラックバック:0 コメント:0 2008年04月19日 続きを読むread more
山野に咲く花 昨日はまた美術館のあるテニスコート、もとい、テニスコートのある美術館に行き5時間テニスをしました。 芝生のある広場では、草月流の野外生け花展が開催されており、大木と草原をイメージしたと思われる展示がされていました。 ところが、カメラにメモリーカードを入れ忘れ、さらに鮮やかになった紅葉も撮れずじまい!! そんなわけで … トラックバック:0 コメント:0 2007年11月18日 続きを読むread more